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Massillon Prediche Quaresim
Origine : Venise
Époque : 1762(MDCCLXII)
Hauteur : 24 cm
Largeur : 18 cm
Épaisseur : 5 cm
pages : 736
¥34,800
17世紀から18世紀にかけて活躍した説教家であり、フランスのカトリック教会聖職者としてクレルモン司教を務めたジャン=バティスト・マシヨンによるMassillon Prediche Quaresimの1762年版(重版)となります。本書は四旬節に行われた説教を収めたもので第1部と第2部の二部構成からなる一冊完結の構成となっています。本文はイタリア語で書かれており、装丁には羊皮紙が用いられ背表紙には手書きでタイトルが記されています。
Prediche Quaresima(四旬節の説教)とはキリスト教の復活祭(イースター)に先立つ斎戒の期間「四旬節」に行われる説教を指します。四旬節は復活祭前日までの46日間のうち、主日(日曜日)を除いた40日間を指し、イエス・キリストが荒野で40日間断食した出来事に由来します。著者マシヨンは、この期間を通じて信者たちに悔い改めや信仰の深化を強く呼びかけました。彼の説教は神の愛と人間の罪に焦点を当てており「サマリアの女」や「放蕩息子」といった具体的な聖書の題材を通じて悔い改め・赦し・神の愛が繰り返し説かれています。
1.2ページ目に破れがございます。画像4枚目

パリ6区 サン=シュルピス広場のマシヨン像
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