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Lumignons d’église

Origine : France

Époque : 18ème siècles

Hauteur : 5,5 - 6 cm

Lot de 10

¥80,000

18世紀フランスの教会で用いられていた吹きガラスのLumignons(ルミニョン)10個セット

 

ラッパ状の逆円錐台形で底部へ向かって細くすぼまる独特な造形を持ち、吊り下げ式の金具に組み込むためリムは広めに成形されています。

 

当時の職人が高温の炉から溶けたガラスを吹き竿の先に巻き取り、息を吹き込みながら形を整える。成形を終える瞬間の判断や、重力に任せる長い冷却の時間。その一つひとつの工程が表面の揺らぎや歪みとしてガラスに刻まれ、その痕跡が形として残っています。

 

手吹きガラスの特性によりサイズやフォルムには個体差が見られ、成形時に生じた微細な気泡や、無色に近いものから淡く色味を帯びたものまで鉄分の含有量による違いも確認できます。ポンテ痕の処理が粗く斜めに傾くものや口縁に歪みのあるものなど、一点ごとに異なる表情を備えています。

 

フランスの教会で実際に使用されてきた、装飾性よりも実用を優先した祭具としての歴史が感じられる逸品です。

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単品購入をご希望の方は別途在庫がございます。

 

Stock : 3

1/¥10,000

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